「私的、ご褒美ハウスおじ」の思い出
玄関を開けた瞬間私は思った・・・
「ここは天国か・・・??」
目の前にかわいいねこたんが3匹も🥺💗
た ま ら ん !
なんたって私は、大の猫好きなのだ!
このおじの家に行くときは、ご褒美タイムといっても過言ではない!
もはや、おじなんてどうでもいい!!
早くイってくれ!
ベットの横で私を見つめる可愛い猫たちが私を呼んでいた!!
そんなに見つめないで!
ちょっと恥ずかしい!!
かわいい😭💗💗
全く持って集中できん!
早くあのこたちの相手をしてあげなくては!!!!!
私は、どのお客さんの時よりも精一杯頑張った😏✨
いつも以上に右手に気合が入る
腕がなるぜ!!
お客さんもいい気分だし、私もねこたんと遊べるし
WinWinじゃない?🙄
天才???
そしてしばらくの間、常ににバックににゃんチュールを仕込むようになった🐈
(にゃんちゅーるはまじで神)
おわり